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【アナログ工房】はじめてのプリントWS

2018.10.27

銀座のプロラボ・写真弘社さんのプリント工房をお借りしてのプリントワークショップの日でした。
はじめに用紙を変えてプリントした見本を見て頂き、ご参加者さんそれぞれにお気に入りの一枚をセレクト。手に取れるプリントは紙の厚さや質感も写真の印象を大きく左右する事を体感頂きました。
染料と顔料の違いや、用紙を選ぶポイントなどを写真弘社のプリントアドバイザー・西田さんからレクチャーしてもらった後はお持ち頂いたデータをインクジェットパーパー【ARISTA(アリスタ)】の中から西田さんセレクトの各用紙でプリントし、ご自分の写真でその違いを確かめてもらいました。

【アナログ工房】はじめての額装WS

2018.6.9

6月1日にオープンした事務所兼アトリエ『Maison PHOTOGRAPHICA』での初めてのワークショップとなりました。

今回は最も基本的な写真の飾り方である額装方法としてブックマットを作り写真をセットして額に入れるまでを体験して頂きました。

銀塩写真時代は写真の長期保存性を保持するため、額装に使用するマットの素材なども写真を保護するための素材で出来たものが使われていましたが、デジタル写真が主流となり、銀塩と比較すると少しだけ素材選択の自由度が増し、身近な素材で額装を楽しめるようになりました。

それでも、大切な思い出を額に入れ飾るという行為は銀塩時代も現代も変わらず、私たちの生活にしあわせな気持ちを与えてくれると思います。

【アナログ工房】はじめてのプリントWS

2018.4.15

今回は銀座にあるプロラボ・写真弘社のプリントスタジオをお借りしました。

使用する用紙によって写真の調子が変わる事などを見本プリントを実際に手に取って

体感してもらいながら、写真弘社のプリントアドバイザー・西田さんに染料と顔料インクの違いなどを解説して頂き、皆さんとても真剣に耳を傾けてくださいました。

最後にお持ち頂いたデータをハガキサイズの用紙に出力し、「POST CARD」のスタンプを押してオリジナルのポストカードをお持ち帰り頂きました。

【アナログ工房】はじめての額装WS

2018.6.9

6月1日にオープンした事務所兼アトリエ『Maison PHOTOGRAPHICA』での初めてのワークショップとなりました。

今回は最も基本的な写真の飾り方である額装方法としてブックマットを作り写真をセットして額に入れるまでを体験して頂きました。

銀塩写真時代は写真の長期保存性を保持するため、額装に使用するマットの素材なども専用のものが使われていましたが、デジタル写真が主流となり、銀塩と比較すると少しだけ素材選択の自由度が増し、身近な素材で額装を楽しめるようになりました。

それでも、大切な思い出を額に入れ飾るという行為は銀塩時代も現代も変わらず、私たちの生活にしあわせな気持ちを与えてくれると思います。

【アナログ工房】はじめてのプリントWS

2018.4.15

今回は銀座にあるプロラボ・写真弘社のプリントスタジオをお借りしました。

使用する用紙によって写真の調子が変わる事などを見本プリントを実際に手に取って

体感してもらいながら、写真弘社のプリントアドバイザー・西田さんに染料と顔料インクの違いなどを解説して頂き、皆さんとても真剣に耳を傾けてくださいました。

最後にお持ち頂いたデータをハガキサイズの用紙に出力し、「POST CARD」のスタンプを押してオリジナルのポストカードをお持ち帰り頂きました。

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